豆知識⑥ 「救急カプセル」について

お知らせ

『 救急カプセル 』( 救急医療情報キット )を ご存じですか?!

 おひとり暮らしの高齢者らの ” 万が一 ” の際に備え、持病や血液型など、
救急搬送時の治療に必要な情報を記入したカードをペットボトルに入れ、
「どの家庭にもあり頑丈」である冷蔵庫に保管しておく「救急カプセル」が
大阪で普及しています。

  救急カプセルとは、A4判の 「 救急情報カード 」 に名前、親族の緊急
連絡先、持病やかかりつけ医などを記入して、500ミリリットルの空の
ペットボトルに入れたものです。
 それを冷蔵庫に入れて保管しておくことで、おひとり暮らしの高齢者の
方々が緊急搬送される際、救急隊員が冷蔵庫を開ければ治療に必要な情報
をスムーズに得られる仕組みです。

 保管場所が冷蔵庫なのは「どこの家庭にもあり、見つけやすく、頑丈で
地震でも壊れにくい」ことが理由のようです。

 各地区の社会福祉協議会をはじめ消防署、ボランティアらが共同で取り
組む例が多いようです。自治会などが地域単位で独自に導入している例も
あるそうです。
 基本的な仕組みは、概ねどこも同じですが、『 救急カプセル 』以外に
『 救急医療情報キット 』などと名前が違う場合もあり、配布対象者や対象
年齢が地域によって、ばらつきがあるようです。

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